実現可能な巨大なスキー場 新潟編

スキー場 国内

長い間、構想を温めていた巨大なスキー場のお話ししたいと思います。

現実の規制、しがらみは横に置いて、技術的には直ぐに実現できるスキー場があります。

それらの中で、実現したらインパクトの大きい夢のスキー場をご紹介します。

#お前が投資をするわけではないじゃん、というツッコミは無しでお願いします(笑)

 マウント・イイジ・スノーリゾート(Mt. IIJI Snow Resort)(仮称)

新潟県南魚沼市と湯沢町にまたがる、標高1111mの飯士山(いいじさん)の南北の山麓にある、岩原スキー場と舞子スノーリゾート。

この二つのスキー場の間はわずか300mほどで、なおかつ夏道があります。

整備はされていませんが、現在でも移動は可能です。(たぶん、許可はされていません。)

この間にリフトを1本架けるだけで、エリア屈指のスキー場が出来上がります。

地図中、舞子ゴンドラの下にある線が旧岩原ゴンドラです。

拡大して、航空写真で見ると、二つのスキー場がどれだけ近いかよく分かります。

トップにある写真の左奥のリフト降り場が、舞子スノーリゾートの最も岩原スキー場よりの地点です。

スキー場のデータ

さて、それでは、統合したスキー場の規模を見ていきましょう。

ゴンドラ1基、リフト19基の巨大スキー場になりました。

また利用者数(入込客数)も50万人を超え、日本有数の規模です。

 Mt. IIJI Snow Resort岩原スキー場舞子スノーリゾート
ゴンドラ1基 1基
リフトクワッド:6基
トリプル:1基
ペア  :11基
シングル:1基
クワッド:2基
ペア  :7基
クワッド:4基
トリプル:1基
ペア  :4基
シングル:1基
2019年度利用者数 約22万人 
2018年度利用者数50~60万人約32万人20~30万人(注)
運営会社 (株)ライフスタイルサービス(株)スマイルスキーリゾート
住所 湯沢町南魚沼市

(注)利用者数は未公表です。南魚沼市のスキー場利用者数などから筆者が推測しました。

近隣スキーエリアとの利用者数の比較

日本一の集客力を誇り、年間300万人以上が滑る湯沢、南魚沼の他のスキーエリアの利用者数と比べてみました。

1位 苗場+かぐら(ゴンドラで接続)

2位 湯沢高原+GALA湯沢+石打丸山(ゴンドラ、リフトで連絡)

3位 マウント・イイジ・スノーリゾート(仮称)

4位 上越国際

上越国際を抜き、堂々3位に食い込みます。

最後に

どうですか、夢があるスキー場ではありませんか。

なおかつ、夏道の上に約300mの連絡リフトをかけるだけなので、技術的なハードルがものすごく低いです。

実現を期待しています。

 

実現可能な巨大なスキー場 新潟編 はここ
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実現可能な巨大なスキー場 福島編 はこちら

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コメント

  1. 相変わらず素晴らしいリサーチですね。

    場内に宿泊施設を有するなら、規模が大きい方が相乗効果になりますよね。

    その時お願いしたいのが、共通券をあまり高くしないで頂きたい。
    1000円増しとかじゃなくて、500円とか安めでなんとかならんのかな?
    安ければとりあえず共通券を買っておこうと思う人も多いのではないかなぁ。

    • 新潟レジャースキーヤーさん、いつもコメントをいただきありがとうございます。
      移動が容易なので、上級者は共通券を買いやすいと思います。

  2. 飯士山の奥添地を繋げる構想は西武がゴンドラを掛けた時に有った筈です。
    私は、栂池と白馬乗鞍を繋げるのも簡単で効果も大きいのでは??と思っています。
    白馬乗鞍第一リフトを300m程度延長すれば、栂池と繋がり(親沢を跨ぐので滑走は難しく、往復リフト乗車)白馬コルチナから栂池まで繋がれば志賀高原に匹敵するのではないでしょうか。

    • おっしゃるとおり、飯士山は奥添地のリフトは建設計画も承認済みで、鉄道要覧に載っていいたようです。
      白馬の方は、既に書き終えているので、公開までしばらくお待ちください。

      • 神奈川のオタクスキーヤー さん、
        同じ投稿が二度されているようです。もし、違うコメントであれば、再度投稿をお願いできないですか。
        (スパム対策のため、承認をしたコメントのみ掲載されます。)

  3. これ、本当に実現すべきだと思います。というのも、日本のドカ雪は日本のスキー場の長所ですが、スキー場の小ささと低標高・低緯度が弱点。低標高と低緯度=雨が降るは変えられない弱点ですが、スキー場の小ささは改善できる。1つのスキー場が大きいと、麓の町・商業施設も立派になるんですよね。1つ1つのスキー場が小さすぎてスキー場の麓が栄えない=スキー以外にすることがない。ま、日本人の場合、日帰りスキーヤーが多いから問題ないかもしれないけど、オーストラリア人とは3週間くらい日本でスキーするからね。彼らはスキー以外にすることがない日本のスキー場に困惑している。1つのスキー場が大きければ大きいほどスキー以外の要素を備えることが出来る。

    • おっしゃる通りだと思います。
      スキー場の規模が大きくなれば、魅力が高まり、集客力が上がり、そして利益を再投資するという好循環が生まれると思います。
      Japowさんの名前の通り、日本の雪は世界に誇れるコンテンツなので、もっとウィンタースポーツ産業が発展していってほしいですね。

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