実現可能な巨大なスキー場 福島編

スキー場 国内

このシリーズを首を長くしてお待ちになられていた読者のみなさん、お待たせしました(笑)

第3回目は、福島県のスキー場を取り上げたいと思います。

今回は今までの中でもっとも実現性があり、数年後には実現しているかもしれない巨大なスキー場です。

星野リゾート 磐梯スキー場(仮称)

3県に跨る磐梯朝日国立公園の福島県内地域、磐梯吾妻・猪苗代の中にあるスキー場です。

猫魔ヶ岳の南斜面に位置するアルツ磐梯と、北斜面に位置する猫魔スキー場、猫魔側から尾根に向かって約400mのリフトを架ければ、福島県最大のスキー場ができあがります。

猫魔スキー場は北斜面に位置するので、雪質もよくシーズンも長いスキー場なのですが、高速道路が通る稲苗代側からは、山道をぐるっと回っていく必要があります。

加えて、スキー場近辺に宿泊施設がないことから泊りがけで行くには不便なスキー場です。

一方、アルツ磐梯は高速度道路からも近く、アクセス抜群でホテルも併設されています。

また、市街地にも近く宿泊施設も困りません。

この2か所が1つになれば、お互いの短所を補うことができ、最高のスキー場ができあがります。

現在でも、徒歩ルート(約800m)があり、片道約15分で往来ができます。

スキー場のデータ

規模、利用者数共に福島県内最大のスキー場になります。

スキー場の年間利用者数が20万人を超え、全国で20番ぐらい規模です。

両スキー場とも同じ運営会社で、共通リフト券/シーズン券も発売しており、もともとスキー場を統合しようと考えていたようです。

しかし、木一本伐採するにも許可がいる国立公園内にあることからリフト架設が難航していたと思われます。

 星野リゾート
磐梯スキー場
星野リゾート
アルツ磐梯
星野リゾート
猫魔スキー場
ゴンド1基1基 
リフトクワッド:2基
ペア  :10基
クワッド:2基
ペア  :5基
クワッド:0基
ペア  :5基
2019年利用者数(注)206,817人132,460人74,357人
運営会社 磐梯リゾ―ト開発(株)磐梯リゾート開発(株)
住所 磐梯町北塩原村

(注)2019年1月から12月の利用者数です。

最後に

SNSでつぶやかれていた話ですが、早ければ来年夏にリフト架設工事が始まるという噂があります。

話の出元からすると、信憑性が高そうな話でしたが、はたしてどうなることでしょうか。

朗報を待ちたいと思います。

 

実現可能な巨大なスキー場 新潟編 はこちら
実現可能な巨大なスキー場 長野編 はこちら

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コメント

  1. 去年聞いた話ですが、アルツ磐梯と猫魔はリフトで繋がるそうです。2年くらい前から徒歩コースが出来て行き来が可能ですが、15分近くかかるので便利ではありません。同じ山にスキー場がありますが、道路が冬季不通なので、1時間くらい掛かってしまいます。つまり、アルツと猫魔の共同のリフトチケットを売りに出しても意味がない状態でした。アルツと猫魔は良いスキー場です。それにすぐ隣接している猪苗代リゾートスキー場と猪苗代スキー場も比較的短いリフト・ゴンドラで接続可能です。経営母体も違うし、それだけ投資する財政力はありませんが、アルツ磐梯+猫魔+猪苗代リゾート+猪苗代の4つが1つのスキー場になったら凄いと思います。猪苗代リゾートと猪苗代スキー場は東北で1番大きい、日本で4番目に大きい湖に目掛けて滑っていく魅力もあります。欲を言えば、トップリフトの位置をもう少し高い位置に設置して欲しいとも思います(ちょっとハイクして楽しんでるけど、ハイクが無ければもっと良い)。

    これが実現するのは、東京からの比較的近い立地条件に中国人の億万長者が気が付いて、ニセコより割安だし猪苗代周辺のスキー場に投資するか?って気分にならない限り無理かな。ちなみに、北海道のトマムリゾートは最近急激に国際的なリゾートに様変わりしていますが、トマムは星野リゾートと中国企業の共同事業なんです。そして、アルツ磐梯と猫魔は星野リゾートが運営しています。つまり、トマムと同じこと起きる可能性は0ではありません。

    • 磐梯山の4つのスキー場が一つにつながれば、魅力あふれる巨大にスキー場になりますね。
      猪苗代スキー場は経営者が変わり、財政基盤も安定しました。投資に積極的な星野グループと組み、地域を盛り上げていってほしいですね。