2021年12月24日(金)から、2泊3日でガーラ湯沢スキー場で滑ってきました。
12月24日(金)
いつもの新幹線で上野駅を出発。
毎年、私はホワイトクリスマスです(^.^)
ガーラ湯沢では、大きなクリスマスツリーが出迎えてくれます。
今年はGoldwinのバナーが飾られていますね。
#年中あることは内緒です(笑)
ゴンドラ乗り場の改札にかわいいクリスマスの飾りがありました。
今シーズン初の山頂、グルノーブルコースに魅力的なシマシマがありました。
ソフトパックされたゲレンデで、最高に楽しく滑れました。
山頂はまだ小山があります。
そのうち、この小山が無くなりまっ平らになります。
ジジコースもいい感じです。
スキー場全体が勘違いバーンです\(^o^)/
12月25日(土)
朝は目覚めると窓の外からなにやら不穏な音が。
ガーン、街中は雨です。
ガーラ湯沢は、ゴンドラで登った上にゲレンデが広がるので、スキー場は雪でほっとしました。
1日、黙々と滑りました。
12月26日(日)
予報通り朝から本降りの雪です。
越後湯沢にとってはいつも通りでしょうか。
街中で交通に支障が出るようなことはありません。
ゴンドラ乗り場まで雪が積もっているので、もう少しで下山コースがオープンしそうです。
ゲレンデは圧雪後に20cmぐらいの降雪がありました。
気温が低く雪はサラサラで、板の表面に雪がくっつきません。
ただ、視界が悪かった(>_<)
10時の時点でくじけてしまい、2回目の休憩をとり、そのままレストランで4時間も過ごしてしまいました(汗)
それでも、最後の力を振り絞り(?)14時から2時間ぐらい滑りました。
2枚の写真は同じ場所からの撮影です。
80mぐらい先の建物がまったく見えない時間帯もありました。
最後に
当分の間、雪が降り続くようですね。
この雪で、ほとんどのスキー場は全面滑走可能になりそうです。
スノーヤーにとってよいシーズンになってほしいですね。
【滑走日誌22-7】積雪量の体感の仕方と絶景のご紹介 ガーラ湯沢スキー場 はこちら
【滑走日誌22-5】今シーズンが始まりました、ガーラ湯沢スキー場 はこちら
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