独断と偏見で選ぶ、高速道路と密接な関係のスキー場 トップ3

スキー場 国内

全国には高速道路のインターから〇〇分というようなスキー場は数多く存在します。
しかし、中にはそれ以上の関係のスキー場も。
独断と偏見で選ぶ、スキー場と密接な関係のスキー場トップ3の紹介です。

 

第3位 えんがるロックバレースキー場(6980 Pis Rabbi)

北海道遠軽町

旭川紋別自動車道(国道450号)道の駅 遠軽 森のオホーツクがセンターハウスのスキー場です。
2021年には北海道初のリフトで滑れるサマーゲレンデがオープンしました。

遠軽町 HPより

 

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第2位 みやぎ蔵王 セントメリースキー場

宮城県川崎町

日本で唯一、高速道路の下を滑ることができるスキー場です。
リフトも高速道路の下をくぐっていて、サマーゲレンデの営業も行っています。
ビデオの中で何度かでてきますが、高速道路を見下ろす場所から滑り始め、高速道の下をくぐり、そして、高速道路の下をくぐるリフトに乗車、ある意味、もっとも高速道路を身近に感じるスキー場ではないでしょうか。

 

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第1位 佐久スキーガーデン「パラダ」

長野県佐久市

高速道路直結、佐久平PA内にセンターハウスがあるスキー場です。
もちろん、高速道路から出る必要がなく、また全国的にも珍しい、UターンができるPAでもあります。
パラダは北エリアと南エリアに分かれていて、高速道路から見えない北エリアの方が広く、一般道からアクセスできます。

パラダ HPより

 

現・元 改札抜けたらセンターハウス のスキー場 はこちら

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