スキー場でのヘルメット論争はもうすぐなくなる!?

スキー

スキー、スノーボード関連のSNSでは、定期的にヘルメット論争が行われています。

ヘルメット着用派は安全性に主眼を置き、非着用派は(たぶん)ファッション性を重要視しています。

この論争は、両者の目的が違うので、どこまで行っても合意点を見つけることができないと思います。

しかし、あと数年でこの論争も終わりを迎えるかもしれません。

ヘルメット着用率

ここにスキーヤー、スノーボーダー別のヘルメット着用率の推移のデータがあります。

見てお分かりのように、両者とも着用率は年々伸びてきています。

今シーズン、スキーヤーはヘルメット着用者が50%超えることでしょう。

装着率の観点からいうと、スノーボーダーは約5年遅れてです。

各種調査からみると、全国のゲレンデ合計でスキーヤーとスノーボーダーの比率はだいたい半々なので、トレンドからみると2022/23年シーズンにはゲレンデにいる50%の人がヘルメットを着用していそうです。

1度ヘルメットを着用した人が帽子にもどる可能性は大変低い(注)ので、着用率は増え続けると思います。

欧米では、ヘルメットの着用率は80%といわれているそうです。(出典は調べていません)


出典:全国スキー安全対策協議会 2019/2020シーズンスキー場傷害報告書

(注)個人的な感想ですが、私のスキーの知り合い数十人の中では1人もいません。

ヘルメット論争の結末

そんなこんなで、ヘルメット論争はあと数年でなくなると思っています。

日本人の国民性から考えると、着用率が50%を超えると、加速度的に着用者が増えていく気がします。

また、5年シーズン後ぐらいにはスノーボーダーの着用率も50%を超えている可能性もあるので、遅くともその時点で論争は終了する気がします。

いずれにしても、過半数の人がヘルメットを着用するようになることは間違いなく、非着用だとはずかしい時代がくることでしょう。

最後に

データがあるわけではありませんが、スキーヤーとスノーボーダーの着用率の違いは、年齢の違いも大きい気がします。

歳をとるほど、安全性を重要視しますよね。

ファッション性を気にする若い人は、携帯電話のようにヘルメットに装飾をしてはどうでしょうか。

面積が広いので、自由に描けますよ。

こんなヘルメットもありますよ(笑)

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コメント

  1. 一般人のヘルメット着用率がどの位になったら、有名スキーヤーさん達の着用率100%になるのか興味深々です。
    競技で着用してるんだから持ってるだろうに。スポンサーの問題?
    競技の元締連盟って推奨してんじゃないのかな?

    一般人にとってはそれなりにお値段するのでハードルになっちゃいますね。
    レンタルもあまり見かけないし。

    ぶつかってしまった時はヘルメットしてなかったが為のお怪我に対する賠償をしたいとは思いませんし、賠償頂く時は事を済ませてから、入院頂きたいです。

    保険証は持って行きましょうね。
    もう一度同じ病院に行って7割お返し頂く事になっちゃいます。

    所長さんの見つけた可愛いヘルメットは空力良さそうですね!

    • ヘルメットの値段もずいぶんと下がってきたので、毎年滑る人にとってはそこまで大きな出費ではなくなってきた気がします。
      有名スキーヤーでヘルメットをしていないと、びっくりする時代にはなりましたね。

      • 一度使うと雪が付いても払えるし、水分染み込まないし、ゴーグルも曇りにくいし。
        移動と休憩の時にかさばる位で、快適ですよね。

        着用が法でもなんでもないので個人の自由ですが、有名な方は見本になって頂きたいです。

        ラグビーしていた方から聞いたのですが、頭が切れちゃった時は固まらない様に、濡れたタオルでふやかしながら病院に行くそうです。
        じゃないと上手く縫えないとか。
        痛い!無理!