2019/2020 スキー場でのヘルメット論争はもうすぐなくなる!?

スキー

スキー、スノーボード関連のSNSでは、定期的にヘルメット論争が行われています。

ヘルメット着用派は安全性に主眼を置き、非着用派は(たぶん)ファッション性を重要視しています。

この論争は、両者の目的が違うので、どこまで行っても合意点を見つけることができないと思います。

しかし、あと数年でこの論争も終わりを迎えるかもしれません。

ヘルメット着用率

ここにスキーヤー、スノーボーダー別のヘルメット着用率の推移のデータがあります。

見てお分かりのように、両者とも着用率は年々伸びてきています。

今シーズン、スキーヤーはヘルメット着用者が50%超えることでしょう。

装着率の観点からいうと、スノーボーダーは約5年遅れてです。

各種調査からみると、全国のゲレンデ合計でスキーヤーとスノーボーダーの比率はだいたい半々なので、トレンドからみると2022/23年シーズンにはゲレンデにいる50%の人がヘルメットを着用していそうです。

1度ヘルメットを着用した人が帽子にもどる可能性は大変低い(注)ので、着用率は増え続けると思います。

欧米では、ヘルメットの着用率は80%といわれているそうです。(出典は調べていません)


出典:全国スキー安全対策協議会 2019/2020シーズンスキー場傷害報告書

(注)個人的な感想ですが、私のスキーの知り合い数十人の中では1人もいません。

ヘルメット論争の結末

そんなこんなで、ヘルメット論争はあと数年でなくなると思っています。

日本人の国民性から考えると、着用率が50%を超えると、加速度的に着用者が増えていく気がします。

また、5年シーズン後ぐらいにはスノーボーダーの着用率も50%を超えている可能性もあるので、遅くともその時点で論争は終了する気がします。

いずれにしても、過半数の人がヘルメットを着用するようになることは間違いなく、非着用だとはずかしい時代がくることでしょう。

最後に

データがあるわけではありませんが、スキーヤーとスノーボーダーの着用率の違いは、年齢の違いも大きい気がします。

歳をとるほど、安全性を重要視しますよね。

ファッション性を気にする若い人は、携帯電話のようにヘルメットに装飾をしてはどうでしょうか。

面積が広いので、自由に描けますよ。

 

【考察】2020/2021 何があった!? 激減のヘルメット着用率 はこちら

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