チューンナップに預けた板を受け取りに、神田のフィッシャー・チューニング・ベースに行ってきました。
過去のブログを読み返すと、板を預けたのは5月上旬だったので3か月ぶりの神田です。
(前編)変わり続ける街 神田スポーツ店街(小川町・神保町) はこちら
神田
神田のスタート地点と言えば、ここですね。
携帯電話の中には、この写真ばかり何枚あるのでしょうか。
きっと、使いまわしをしてもばれないと思います(笑)
そして、次はこちら。
2階にいいものがあると聞いたので、初めて上がってみました。
みんなの好きそうなアイテムがたくさんありました(^.^)
前にも書きましたが、スキー関連の、VAIL(スキーショップベイル)、FUSO SKI&BOOTSTUNE(フソウ)、ASPEN(スポーツアスペン)、SPORTS CREW(スポーツクルー)、スノーボード関連の、F.JANCK(エフ・ジャンク)、Liberty(リバティ)、FUSO SNOWBOARD(フソウボード)、DREAM GATES SPORTS(ドリームゲートスポーツ)、FootProStation(フットプロステーション)、ONE MAKE(ワンメイク)、そして新潟県糸魚川市のWHITE CLIFF(ホワイトクリフ)、全部系列店です。
いつも、お世話になっております。
FISCHER TUNING BASE(フィッシャー・チューニング・ベース)
今日の目的地はこちら。
もっと早い時間に着けば神田の街を見て回りたかったのですが、19時に閉店なので急いでお店に向かいました。
1階がチューニングスペース、2階がフィッシャー製品の展示販売スペースとレジです。
支払いを済ませた後、昨年10月に発生した、ウクライナにあるヨーロッパ最大のスキー生産工場であるフィッシャーの工場火災のその後についてお伺いしました。
あれだけの火災だったにも関わらず、生産に大きな影響はなかったとのことでした。
続報を探せず心配していましたが、生産ラインが元に戻って何よりです。
【悲報】ヨーロッパ最大のスキー生産工場 フィッシャーの工場が焼失 はこちら
帰ってきた板をパシャリ。
ちょっとマークが違いますが、大目に見てください(笑)
私は、フィッシャー・チューニング・ベースの前身のカムピリオ時代からお世話になっていたので、他メーカーの板のチューニングをお願いすることにあまり抵抗はありませんでしたが、今の店構えだと初めての人はちょっと躊躇しますね。
最後に
実はこの日、大失敗をしていました。
なんと、家にスキーケースを忘れてしまったのです(>_<)
帰りの電車、写真の板をそのままの状態で持って帰りました。
注目を浴びるかと思ったのですが、そこは東京人、みなさん何事もなかったかのように普通にされていました。
喜んでいいのか、悲しむべきなのか、、、
家では、スキーケースがお出迎えをしてくれました。
この中に入れて、冬まで保管します。
コメント
Crewはエフジャンクと一緒になって店舗の場所移動しましたよね
そうだったんですね。
Vailは綺麗なお店になりました。
この時期に電車の中で板持ってる人がいたら、私なら「チューンナップかなぁ?きっとあの人も滑らないと死んじゃう頭が○○な人なんだなぁ」って思うと想像します。。。笑
所長さんと他の乗客の方の間に不思議な空間が空いてなかったかすごく興味があります。。。
危険な街から、良くぞご無事?で!
ちらみぐらいされるかな、と思っていたのですが、視線をまったく感じませんでした。
コスプレで電車に乗っている人も頻繁にみかけるので、少々のことでは驚かないのでしょうね(笑)