【練習日誌10】メリハリある急斜面小回り

スキー

先週末は珍しく(?)小回りの練習をたくさんしました。

深く陥没した神立のコブ、雨の影響で朝から緩んだガーラ湯沢の緩斜面、急斜面小回り以外に(少し)快適な滑りがなかっただけなのですが(笑)

急斜面小回り

実は私、急斜面小回りを得意としています。

#上手い人と比べないでくださいね。自分の大回りとの比較です。

アイスバーンは無理ですが、ゲレンデ内の通常の急斜面であれば、スピードをコントロールして降りてくることができます。

一方、緩斜面小回りは目も当てられません。

何をやっていいか全くわかっていません。

人からも不思議がられていましたが、自分でも不思議でした。

メリハリ

この日も急斜面小回りをしていると、メリハリが無いとの指摘を受けました。

ターンの始めから終わりまで、板の移動速度が変わらないとのことでした。

俗にいうキレがない滑りです。

いろいろと教えていただいている中で、はたと気が付きました。

自分では切替でフラットになっているつもりでしたが、角付けが残っていたのです。

足の捻り(ずらし)が長過ぎていて、山回りでも太股を捻り続けていたのが原因でした。

このことが原因で、急斜面では多少は板が進むので回転弧が大きめになるのですが、緩斜面では回転弧が小さくなりすぎていたようです。

その後、捻り動作を谷回りで終わりにし、山回りは捻りを戻す(板をフラット)ことに集中するようにすると、切替で板が「すっと」動くようになりました。

始めのうちは前後のバランスがつかめず、体がおいていかれて後傾になっていましたが、板をフラットにしながら重心を前に運ぶ(脛の前傾を深める)ことで、スムーズな切り替えが行えるようになりました。

最後に

タイミングとは凄いものです。

このブログを書こうとした矢先に、この動画が目に留まりました。

今までの私の滑りは、動画に出てくるオールドスタイルの滑りだったんですね。

#もちろん、吉田プロのようには滑れませんよ。

あと、内足(4分51秒~)の話も、今回の大きな気づきの一つでした。

次は、この滑り方の体にしみ込ませることと、大回りに応用できないか探っていきたいと思います。

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コメント

  1. 所長さんの今日のお題は「うっ! ギク! うぅぅ!」って感じです。。。涙

    私もパラレルになった時が捻り多用。
    その時代はカービングスキーだったかなぁ?
    本来のカービングスキーの意味を知らないでいました。

    動画に出て来る内足の話し。
    これできると次のターンで板のトップがスッと入っていくんだけど。。。
    ついつい内足って前に出ちゃうんですよね。。。
    プルークでも内足引かないと引っかかりますもん。

    大回りに生かす際はいきなり大回りにしないで徐々に大きくして行くと良いかもしれないですね。
    全ての中間点は中回り?

    • >ついつい内足って前に出ちゃうんですよね。。。
      よ~く分かります。どうやって治していいか、、、

      私にとって大回りは未知の世界なので、一歩一歩進んでいきます。

      • 下手くその妄言ですが、所長さんが大回りで取り組まれていた事にヒントがあると思いました。
        外向傾が強いと、腰ごと内足が前に出ちゃいます。
        内腰は前に出さない様に?
        内腰を引くと内足を上手く畳める気がしますし。。。

        「お前はできるのか!」→「できません。。。涙」

        • おっしゃる通りです。
          頭ではわかっているのですが、体がついてきません(涙)