【4/11版】2024年 融雪前線 営業している最西端と最南端のスキー場

スキー場 国内

春になると暖かくなり、スキー場の営業も終りを迎えます。
日本列島の西から東、南から北に向かいスキー場は営業終了していきます。
営業を行っている最西端と最南端のスキー場が営業を終了した日を融雪前線通過日として約4か月にわたり記録していきます。
融雪前線は、2024年3月20日(水・祝)に大分県の九重森林公園スキー場をスタートしました。

定義:索道(リフト)のある「スキー場の最終営業日」を「融雪前線通過日」としました。

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2024年 融雪前線

九州地方

日本最西端かつ最南端の五ケ瀬ハイランドは、2022年の台風14号の影響で、スキー場につながる唯一の道路で土砂崩れで営業中止となっています。
よって、融雪前線は九州で唯一営業を行っている九重森林公園からスタートします。
昨シーズンは3月21日(火・祝)に営業を終了し、今シーズンもほぼ同時期でした。

最西端:3月20日(水・祝)くじゅう森林公園スキー場
最南端:同上

四国地方

緯度・経度の関係で、四国地方に融雪前線が訪れることはありません。

中国地方

融雪前線(最西端と最南端)は広島県の恐羅漢スノーパークに上陸しました。
恐羅漢の営業終了予定日は3月24日(日)でしたが、降雪に恵まれ3月31日(日)を目指しました。しかし、無慈悲な雨により3月27日(水)で終了です。

最西端:3月27日(水)恐羅漢スノーパーク
最南端:同上

近畿地方

恐羅漢の営業終了により、融雪前線(最西端)はハチ北スキー場に訪れ、その後グランスノー奥伊吹に移動しました。
また、融雪前線(最南端)も、イエティ経由で合流しました。
人工造雪機も導入した奥伊吹は、4月14日までの営業を発表していましたが、降雨により融雪が進み4月10日で営業を終了しました。

最西端:3月31日(日)ハチ北スキー場
最西端:4月10日(水)グランスノー奥伊吹
最南端:同上(イエティ経由)

東海地方

恐羅漢の営業終了により、スノーパーク イエテが、最南端のスキー場となり、予定通り3月31日に営業を終えました。

最南端:3月31日(日)スノーパーク イエティ

北陸地方

昨年と同日、4月2日にスキージャム勝山が営業を終了したため、融雪前線が訪れることはありませんでした。

中部地方

グランスノー奥伊吹が営業を終了したことにより、融雪前線は高鷲スノーパークに訪れました。
4月29日まで営業を予定していますが、どうなるでしょうか。

最西端:高鷲スノーパーク
最南端:高鷲スノーパーク

甲信越地方

順当に行けば、エイブル白馬五竜と八方尾根に上陸します。
その後、アライスノーリゾート、志賀高原 横手山・渋峠スキー場に進みます。

最南端:
最西端:

東北地方

言わずと知れた最後の砦、月山スキー場。
例年であれば、リフトを使っての滑走は6月中旬まで、リフト降車場所より上部の斜面にかかるTバーリフトで7月中旬までスキー・スノーボードを楽しめます。

最南端:月山スキー場
最西端:月山スキー場

 

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(参考)2023年 融雪前線

2023年に営業していた最西端のスキー場が営業を終了した日です。

最西端

  • 3月21日(火・祝)くじゅう森林公園スキー場
  • 3月22日(水)奥大山 鏡ヶ成スキー場
  • 3月25日(土)ハチ北スキー場
  • 4月2日(日)グランスノー奥伊吹
  • 4月22日(土)高鷲スノーパーク
  • 4月30日(日)白馬八方尾根スキー場
  • 5月5日(金・祝)エイブル白馬五竜スキー場
  • 5月7日(日)ロッテアライリゾート
  • 5月21日(日)志賀高原 横手山・渋峠スキー場
  • 7月5日(水)月山スキー場

最南端

  • 3月21日(火・祝)くじゅう森林公園スキー場
  • 3月26日(日)スノーパークイエティ
  • 4月2日(日)グランスノー奥伊吹
  • 4月5日(水)御嶽スキー場
  • 4月7日(金)開田高原マイアスキー場
  • 4月22日(土)高鷲スノーパーク
  • 5月5日(金・祝)エイブル白馬五竜スキー場
  • 5月21日(日)志賀高原 横手山・渋峠スキー場
  • 7月5日(水)月山スキー場

 

最後に

この融雪前線、月山スキー場が7月まで営業を行うので、北海道に上陸することはありません。
さあ、暑い夏を乗りければ、10月にはイエティと菅平のオープンです。

 

2024年 春スキー 4月、5月以降に滑れる全国のスキー場 はこちら

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