スキー検定 テクニカル、クラウン編

スキー

今日は、スキーヤーの憧れ、テク・クラ編です。

テクニカル プライズ

受験者像

合格者数:24名(内女性0名)
挑戦中 :  9名(内女性1名)

1級合格者の約43%がテクニカルを受験しています。

また、挑戦中の方の割合が増えて来ました。

アンケートに回答いただいた方の中に、女性で合格した方はいませんでした。

受験回数

合格者平均 :3.7回
最高受験回数:7回(合格者)、14回(挑戦中)

合格者の受験回数に二つの山がみられます。

合格の実力をつけてから受験する方と、自分の現在地を確かめながら挑戦する方の2タイプの方に分かれるようです。

中には14回挑戦中の方もおられます。

頑張ってほしいです。

合格率

合格率:21%

思った以上に高い合格率でびっくりしています。

以前調査した、新潟県連主催の延べ3会場での合格率は、5.5%でした。

注)合格率は複数回受験された方には分身していただき、同時に全員が受験したとして仮定して次の式で計算しました。

合格率=合格者数/(合格者と挑戦中の延べ受験回数)

合格時の年齢

最年少:19歳
平均 :36歳
最年長:62歳

2級、1級と違い、学生時代合格する方よりも、35~49歳で合格する方の方が多いようです。

後ほど、合格難易度の項目でも述べますが、1級とテクニカルの間には大きな壁があるようです。

それにしても、62歳で合格された方はすごい。

尊敬します。

クラウン プライズ

受験者像

合格者数:9名(内女性0名)
挑戦中 :7名(内女性0名)

合格者の数が少なくなってきました。

クラウンは高い山ですね。

受験回数

合格者平均 :2.4回
最高受験回数:14回(合格者)、4回(挑戦中)

母数が少ないので傾向と言えるほどのものではありませんが、受験回数2回以内で合格された方は、1名を除いて、テクニカル合格後2年以内に合格しています。

しかし、クラウン合格者のテクニカルの平均受験回数は4.6回と全テクニカル合格者平均の3.7回より約1回多くかかっています。

興味深いデータです。

一方、14回目で合格された方は、テクニカルも7回目で合格されています。

私のような凡人にとっては、大変親しみが持てるとともに、その努力に敬意を表したいと思います。

合格率

合格率:20%

アンケートにお答えいただいた方のレベルの高さがうかがえます。

また別の機会に検証してみたいと思います。

合格時の年齢

最年少:22歳
平均 :38歳
最年長:47歳

41~47歳に合格者の一群があります。

苦労してテクニカルを合格された後、そのままクラウンを合格されたようです。

難易度

1級 >> テクニカル

最短:2年 2名
平均:9.3年
最長:25年

最短2年で合格された方直ぐにクラウンにも合格されていて、2名とも2級受験から4年でクラウンです。

年齢から考えると、大学4年間でクラウン取得です。

20年以上かかった方が2名おられましたが、どちらの方も検定から離れていた期間が長かったように見えます。

平均は、次のように算出しました。

テクニカル合格者の平均年齢      :36.0歳
テクニカル合格者の1級合格時の平均年齢:26.7歳
差                  :  9.3歳

テクニカル >> クラウン

最短:0年
平均:3.1年
最長:9年

先ほど述べた2名の方を含め、5名の方がテクニカル合格後1年以内にクラウンに合格しています。

母数が少ないので断言はできませんが、1級からテクニカル合格より、テクニカルからクラウン合格の方がハードルは低そうです。

テクニカル合格者の平均年齢      :37.9歳
テクニカル合格者の1級合格時の平均年齢:34.8歳
差                  :  3.1歳

最後に

データを分析してみて、テクニカル合格のハードルの高さを再認識しました。

検定を見学していて、受験者のレベル差が一番大きのがテクニカルであると感じたことと、データが一致していました。

なぜ、検定を見学したかった? それは、ビデオ係だからですww

さあ、明日はいよいよ最終回です。

 

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