遂に出会えました\(^o^)/ 折り畳み式スキー Elan Voyager(エラン ボイジャー)

スキー

2021年春に発売を開始して以来、多くのスキーヤーの注目を集めている、折り畳み式スキー Elan Voyager(エラン ボイジャー)。
石井スポーツ主催の2022/2023 スキーニューモデル早期予約販売会 カスタムフェアで、遂に出会えることができました。
折り畳み、セッティングも簡単で数分でできます。
量産ができるようになり、価格が下がってくれば普及は早いように思えました。

Elan Voyager(エラン ボイジャー)

スキーには行きたいけど、持ち運びが大変!
家の中で置く場所が無くて困る。
こんな悩みを解決するスキーがエラン ボイジャーです。

まずは、この映像をご覧ください。

昔から「スキーが折りたためたら持ち運びが便利なのに」と言われていましたが、ついに実用に耐えれる折り畳み式スキーが開発されたようです。
ビデオ通りの性能が発揮できるのであれば、一般スキーヤー向けに普及することは間違いありません。
そのうち、折りたためないスキーは、競技など一部のユーザー向けの用途に限られてくる可能性もあります。

気になる強度ですが、こちらのビデオをご覧ください。

スキークロスの元ワールドカップチャンピオン、Filip Flisar(フィリップ・フリザール、スロベニア)が普通のスキーでも壊れるのではないか、ということ無茶苦茶なことを行っています。

11分15秒~ 整地やパークを滑っています。
13分23秒~ ほとんど破壊行為です(笑)

この商品は7年の歳月をかけて開発されました。
特に素材の強度を上げるために利用するカーボン繊維と、接合部分の開発が大変だったようです。

エランの日本語サイトにも、字幕付きの短縮バージョンが掲載されています。

スペック

3種類の長さの板が用意されています。
回転半径(ラディウス)からみると、小回りからオールラウンドに適しているようです。
全てのサイズでウエストの長さが同一なのは、折り畳み部分の規格を合わせたからでしょうか。

長さ折り畳み時の長さ回転半径
(R)
トップウエストテール重さ
160 cm87 cm12.6 m127 mm78 mm110 mm3400 g
166 cm90 cm13.7 m127 mm78 mm110 mm 
172 cm93 cm14.9 m127 mm78 mm110 mm 

プレート  :Carbon reinforced, Fusion plate
ビンディング:EMX 12.0 GW
テクノロジー:Amphibio Technology(左右非対称のエラン独自技術)
       Connect technology®(折り畳み技術)
       Laminated Woodcore(木材を芯材とし、層状に貼り合わせた構造)
       Titanium reinforcement(チタン強化)

価格

旅行用ケースと、スキー用ケースの2種類のセットがありますが、日本での発売は「THE URBAN TRAVELER パッケージ」(サムネイルの写真)のみです。
旅行用ケースだと、日帰りスキーに必要な道具一式を入れることが出来そうです。

SKIER ON THE GO パッケージ
(スキー道具一式収納用)
THE URBAN TRAVELER パッケージ
(スキー収納用)
Voyager skis(スキー)Voyager skis
Voyager Travel bag(トラベルバック)Voyager 1-pair bag(スキーバック)
Voyager Rod ski poles(折り畳み式ストック)Voyager Rod ski poles
Snow removal brush(雪落とし用ブラシ)Snow removal brush
Drying cloth(除湿剤)Drying cloth
特別価格:1599.95 €(ユーロ)特別価格:1499.95 €
標準価格:1779.85 €標準価格:1629.85 €

 

日本でも2022/2023モデルの予約が始まっています。
板の長さは166cmのみで、価格は昨年の27万円強から20万円強まで下がってきました。
(1ユーロ=114円~144円:過去3年)

特殊な構造をしているのでなかなか量産は難しいようで、2022/2023モデルの販売数量も限定的なようです。
石井スポーツ入荷分は既に完売とのことです。

ヒンジ

気になるヒンジ部分です。

4本の金具でスキーの前と後ろが繋がれています。

滑走時の状態です。
凸凹ははっきりと分かります。
滑っている時に引っかかる感覚は無いそうです。

インゲマル・ステンマルク(Jan Ingemar Stenmark)

往年のスキーヤーが、エランと聞いて真っ先に思い浮かぶのはインゲマル・ステンマルクではないでしょうか。
アルペンスキー・ワールドカップでの通算86勝は歴代第1位である。
総合優勝3回、あまりに強すぎて、ワールドカップの総合優勝のルールが変わったことは有名です。

#FISの公式見解ではありませんが、誰もがそう思っています。

そのステンマルク、デビューから一貫して履いているのがエラン(Elan)のスキーです。

エラン(Elan)について

エランはスロベニアの企業で、スポーツ用品の生産を行っている企業です。
最もよく知られているのは、スキーとスノーボードです。
その他の製品としては、小型ヨット、アパレル(スポーツ用品)、スポーツ施設用機器などがあります。

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コメント

  1. ブーツも入れる事ができて、キャスター付きなら良いのになぁ。
    多くの人は、衣服は衣服、板やブーツとは別にしてると思うのですが。

    白い粉中毒の方は、無意識に展示販売会に行く症状が出ちゃうんですね。。。笑
    そっち側良いなぁ。。。
    こっちは店内…少ない!

    • そうでもないですよ。
      スノーボードは、板、ブーツ、衣類全て同じバックに入れるのは普通です。

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