2025/2026シーズンが終了してしばらく経ちましたが、来るシーズンに向けて今シーズンのまとめをしたいと思います。
ストックワーク
昔から左肘が下がる癖がありました。
今までも継続して矯正を行ってきて、ずいぶんと改善してきましたが、それでもまだ滑走中に肘が下がってしまいます。
ある日のこと、ストックを持って肘を頭より上にあげてみました。
そうすると、左腕の上腕二頭筋に鈍い痛みがでる高さがあることが判明。
その後、ストレッチを繰り返すと痛みが消えスムーズに肘を上げることが出来るようになりました。
その結果、左右の肘の高さが近づき、ストックワークも安定しきてきました。
左股関節
コブの練習を整地で行っていた時の事でした。
右ターン(左外足)の山回りで上半身をフォールラインに向け吸収動作(低い姿勢)をしようとしたところ、左足股関節に痛みが発生することに気がつきました。
このような痛みがあった記憶が無いので、気がつかないうちに股関節が硬くなっていたのだと思います。
足がある程度伸びた状態で捻っても痛みが無かったので、気がつくのが遅れました。
こうした体の変化が、知らず知らずのうちに滑りに影響を与えているのだと感じました。
コブ
今シーズン一番の変化があったのがコブの滑りでした。
テクニカルに合格したころは、スピードはともかく、どんな大きさのコブでも問題なく滑ることができていました。(と感じていました。)
しかし、整地大回りの練習を重点的にするようになり、滑りが変わったのか、コブの滑りがぎこちなくなっていきました。
昨シーズンから、コブを滑る時間を長くして、滑り方を思い出そうとしていたのですが、深みにはまるばかりでした。
しかし、あることをきっかけにコブの滑りがものすごく滑らかになり、コブへの恐怖が和らいできました。
それは、吸収動作でした。
以前は自然と出来ていた吸収動作が、いつのまにかコブの衝撃に耐えるために足を突っ張るようになっていたのです。
そこで、意図的に吸収動作を大袈裟に行うようにしたところ、昔の滑りに近づいてきたように感じました。
その中で、前章でお話しした左股関節の痛みが見つかったのでした。
最後に
シーズン序盤は、整地もコブも何をどうやって滑って良いか分からない状態でしたが、終盤になって出口が見えてきました。
来シーズンは、シーズン序盤から吸収を意識して滑りたいと思います。
【練習日誌26-2】新たな左右差の発見 はこちら

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