【滑走日誌23-1】待ちに待った2022/2023シーズンイン＠ガーラ湯沢

スキー場　国内

2022.12.272023.01.02

2023年12月23日（金）、待ちに待った2022/2023シーズンが開幕しました＼(^o^)／

ガーラ湯沢のオープン予定日は12月17日（土）でしたが、なぜか豪雪地帯の越後湯沢や妙高の周りだけ雪が降らず、営業を開始できたのは12月20日（火）です。
泣く泣く、12月18日（日）の日帰りチケットをキャンセルし、5日遅れてのシーズンとなりました。

半年ぶりに、見慣れた光景が戻ってきました。

いつものNewDays（キオスク）で、いつもの梅おにぎりを買います。

上野駅から68分、眠りから目が覚めるとガーラ湯沢に到着です。
改札を抜けると、そこにはスキー場のカウンターが並んでいます。
シーズン中は素通りですが、今日はシーズン券を購入し、シーズンロッカーの鍵を受け取ります。

ウェアに着替え、ゴンドラ乗り場に向かうと、mightさん（のイラスト）がお出迎えをしてくれました。
今シーズンのキャッチコピーは『いつもと違うキミ　静まれBPM』です。

ゲートをくぐり、BPM（胸の鼓動）が高まります。

ゴンドラでゲレンデに向かいます。

ゲレンデに到着。
クワッドリフトに乗り換えです。

搬器がグングン登って行き、降り場までもう少し。

そして、そして、本当のシーズンインです＼(^o^)／

平日ですが、スキー場は賑わっていました。
特に、スノーエスカレーターのある雪遊び広場と、

初心者用のゲレンデにかかるリフト、フェートンは大繁盛です。
外国人観光客の方が戻ってきたようです。

シーズン初日なので、早めに終了です。

下山し、ゴンドラ乗り場を振り返ると、クリスマスの飾りがついていました。

なにはともあれ、シーズンインできました。
今シーズンも最後まで、よろしくお願いします。