【滑走日誌24-2】快晴のガーラ湯沢でキャッホー\(^o^)/

スキー場 国内

シーズン2日目は、目の覚めるような快晴のゲレンデでした。

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最高の天気

目の覚めるような青空のもと、シマシマに整備されたソフトパックのゲレンデ。
そんな最高のシチュエーションで、なんとなんとリフト1番乗車です。
それも、1人乗車。
完璧な状況の中、美味しくワーストトラックをいただきました。

 

湯沢の街、そしてスキー場です。
右から、湯沢高原スキー場、中里スノーウッドスキー場、湯沢中里スキー場、湯沢パークスキー場、加山キャプテンコーストスキー場(跡地)
全部分かりましたか?
(初日の写真なので、雲があります)

 

こんな晴れた日に行くところは、もちろん高津倉山山頂。
リフトで山頂に近づくにつて、なんと山頂の小山の上に鉄柱が目に飛び込んできました。
昨シーズン終わりに撤去されたときには、もうお役御免だと思っていましたが、まだ必要だったんですね。
鉄柱の用途は分かりますか?
答えは最後に書いておきます。

 

小山の周りにはお約束の「ひとがた」がありました。

 

おまたせ、ガーラ湯沢一番の絶景スポットから魚沼平野をご覧ください。
ここまで空が青いのはこの時期だけです。

 

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レストラン オーレ

2時間も滑れば、もうヘトヘトです。
北エリアのレストラン「オーレ」でお茶の時間です。

ゲレンデと非圧雪場所の境、板が軽々と50cm以上埋まりました。

 

恒例のオーレ入口の階段チェック。
ハイシーズンには、この階段が無くなります。

 

一部メニューが変わり、バターチキンカレーとガバオライスが加わりました。

 

メリークリスマス

12月24日、クリスマスイブにサンタさんが現れました。
お子さんに、プレゼントを配っているようです。

 

こちらは野生(?)のサンタさん御一行、撮影をお願いしたらバッチリポーズまで決めていただけました。
ありがとうございます。
クリスマスツリーがものすごく目立っていました。

 

最後に

3日目の夕方、ガスでてきて視界が悪くなってきました。
ガーラ湯沢はナイターを行っていませんが、照明設備を備えています。

 

よく見ると照明がハロゲンランプからLEDに変わってみました。
スキー場全体では数十基の照明施設があり、確認した限りでは全てLEDになっていました。
点灯が早くていい感じです。

 

答え

鉄柱は圧雪車のワイヤーをかけためのもので、急な斜面でを圧雪する時、キャタピラがずれることを防ぎます。

石打丸山スキー場での写真です。

 

【滑走日誌24-1】ガーラ湯沢でシーズンイン\(^o^)/ はこちら
【滑走日誌24-3】2週間ぶりの降雪、生き返ったゲレンデ、ガーラ湯沢 はこちら

コメント

  1. 初滑りでシマシマ一番乗りなんて
    素晴らしいシーズンインですね。
    それも適度にカミそうな雪。

    初滑りの前まで気をつけなきゃいけない事を
    考えていても…
    ぶっ飛んじまうのですよ!

    私のシーズンインはオープン初日のところだったので
    柔らかめで荒れてくるのが早かったです。