2025年4月12日(土)、ガーラ湯沢スキー場が春営業になって最初の週末、これぞ春スキーという天気で、ゲレンデのあちこちにコブができました。
北エリア
まずはお馴染みのスーパースワン。
珍しく、トップからボトムまで形の良いコブが続いていました。
下半分です。
中央エリア
エンターテイメント
昼過ぎに中央エリアに戻って来ると、エンターテイメントの上から下までコブが続いていました。
緩斜面なので滑りやすかと思いきや、多くの人が滑るのでコブがえぐれ、深~い壺になっていました(笑)
下半分です。
エンターテイメントからメロディへ抜けるコースのコブ。
急斜面でしたが、こちらの方が滑りやすかったです。
グルノーブル
高津倉山山頂に聳える鉄柱です。
地面が見えてきましたね。
よ~く見ると、鉄柱の手前に石があるのですが、なんだか分かる人はいますか?
グルノーブルの両脇に上から下までコブが続いていましたが、こちらはピッチが細かかったです。
滑り降りるまでに2回の休憩が必要でした(^^;
細かいと疲れますね。
最後に
下山コースの最下部、この時期でも地面が見えることなく、しっかりと雪がついていました。
4月13日(日)が強風のため運休となったので、この日が下山コースの最終営業日でした。
【滑走日誌25-8】一夜限りでナイターが復活、ガーラ湯沢スキー場 はこちら
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