冬至ですね。ナイター営業のみのスキー場をご存じですか?

スキー場 海外

今日、2020年12月21日は冬至、北半球で最も夜が長い日です。

冬の夜と言えば、ナイターですよね。

ナイター営業をしているスキー場はたくさんありますが、ナイター営業のみのスキー場があるのはご存じですか。

と言っても日本のスキー場ではなく、北欧のスキー場です。

北極圏

北極圏とは、北緯66度33分以北の地域です。

この緯度より高い(北極点に近い)ところは、一日中太陽の上らない極夜の日があります。

北極圏で陸地は、(小さな島は除いて)ユーラシア大陸の北欧とロシア、北米大陸のアメリカとカナダ、そしてグリーンランドがあります。

その中で、スキー場があるのは北欧の3か国、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドです。

ナイター設備

冬至の日に限らず、緯度の高いスキー場は冬の日照時間が短く、ナイター設備がないと冬に営業することがほとんどできなくなってしまいます。

そこで、スキー場全体にナイター設備が設置されています。

ワールドカップも開催される フィンランドのLevi Ski Resortのライブカメラです。

ご覧の通り、一日ナイター営業です。

あっ、夜の時間は営業していないですよ(笑)

オーロラ

北極圏と言えばオーロラですよね。

北緯60度から70度はオーロラベルトと呼ばれており、オーロラが出現しやすい場所です。

真夜中に出現する可能性が高まりますが、運が良ければスキー場がオープンしている時間に、滑りながらオーロラを見ることができるかもしれません。

ちなみに私は、カナダのバンフで一度だけオーロラを見たことがあります。

といって、緯度が低い場所なので、遠くの空がわずかに緑色になっている程度で、教えてもらわなければ分かりませんでした。

バンフに比べて高緯度にある、北欧のスキー場であれば、迫力あるオーロラを見ることができる可能性が高まります。

最後に

今ではナイターを行うスキー場が少なくなってきましたが、ナイター前にゲレンデ整備が入れば、圧雪されて締まったゲレンデを楽しむことができるので、まだの人はトライしてみてください。

コメント

  1. 写真のスキー場電飾がキレイですね。
    リフト乗り場のこんな雰囲気、日本にはありませんよね。
    日本は日が短いので、リフトが早めに終了しちゃったりするのが少し残念。
    今年は尚更なのかな?
    15:30までとかちょっと早いよ。。。

    所長さんと同じく初滑り行って来ました!
    結局キャッホーってなってしまい、基礎練はお預けです。。。笑

    満足したはずなのに、既に滑りたくなってます。涙

    • 15:30で終わりは早いですね。
      この時期は、仕方ないですね。

      私は、体力なくキャッホーもできませんでした(涙)
      明日のブログに書きます。