今日は冬至です。ところでナイター営業のみのスキー場をご存じですか?

スキー場 海外

今日、2021年12月22日は冬至、北半球で最も夜が長い日です。

冬の夜と言えば、ナイターですよね。

ナイター営業をしているスキー場はたくさんありますが、ナイター営業のみのスキー場があるのはご存じですか。

と言っても日本のスキー場ではなく、北欧のスキー場です。

北極圏

北極圏とは、北緯66度33分以北の地域です。

この緯度より高い(北極点に近い)ところは、一日中太陽の上らない極夜の日があります。

北極圏で陸地は、(小さな島は除いて)ユーラシア大陸の北欧とロシア、北米大陸のアメリカとカナダ、そしてグリーンランドがあります。

その中で、ある程度の規模があるスキー場があるのは北欧の3か国、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3か国のみです。

ナイター設備

冬至の日に限らず、緯度の高いスキー場は冬の日照時間が短く、ナイター設備がないと冬に営業することがほとんどできなくなってしまいます。

そこで、スキー場全体にナイター設備が設置されています。

ワールドカップも開催される フィンランドのLevi Ski Resortのライブカメラです。

ご覧の通り、一日ナイター営業です。

あっ、夜の時間は営業していないですよ(笑)

補足)冬の間は、日本が7時間進んでいます。
   日本の時刻から7時間引くとフィンランドの時間です。

オーロラ

北極圏と言えばオーロラですよね。

北緯60度から70度はオーロラベルトと呼ばれており、オーロラが出現しやすい地域です。

真夜中に出現する可能性が高まりますが、運が良ければスキー場がオープンしている時間に、滑りながらオーロラを見ることができるかもしれません。

ちなみに私は、カナダのバンフ(北緯約51度)で一度だけオーロラを見たことがあります。

といって、緯度が低い場所なので、遠くの空がわずかに緑色になっている程度で、教えてもらわなければ分かりませんでした。

バンフに比べて高緯度にある、北欧のスキー場であれば、迫力あるオーロラを見ることができる可能性が高まります。

最後に

昨今では、日中に十分滑れるので、ナイターを行うスキー場が少なくなってきました。

しかし、ナイター前にゲレンデ整備が入れば、昼間以上に圧雪されて締まったゲレンデを楽しむことができます。

若くて元気のある方は、ぜひ滑ってみてください。

ランキングに参加しています。
アクセスしていただくと、ブログを書く励みになります。
にほんブログ村 スキースノボーブログへ
スキー場 海外
スポンサーリンク
スキー凸凹研究所をフォロー、よろしくお願いします。
スキー凸凹研究所 ブログ

コメント

  1. 仕事中に暗くなってくるので、なんだかすごく仕事をしている気がして疲れます。。。

    最近日本はナイターも元気無いですよね。
    週末すらやらないところも。
    それなりの斜面が滑れればコスパも良く、昔はちょこちょこ行ってました。
    オーロラには勝てません?が、日本は夜景で勝負です!

    • スキー場の近くに住んでいれば、仕事帰りに行けるナイターは最高ですよね。

      今は、日中でも十分滑れるので、ナイターまで体がもちませんww

タイトルとURLをコピーしました