北陸信越山岳観光索道協会から、長野県・新潟県・富山県・石川県のほぼ全てのスキー場を滑ることが可能な「70th 長野・新潟・富山・石川スキー場共通リフトシーズンパス」の販売が発表されました。
北陸信越山岳観光索道協会
北陸信越山岳観光索道協会とは、新潟県、長野県、富山県、石川県の4県の索道事業者で組織された任意団体です。
本会は、山岳観光の用に供する索道事業(主としてスキー場のリフト等運営事業)及び鋼索鉄道事業の経営基盤の強化、輸送の安全の確保等により事業の健全な発展を図るとともに、利用者に対するサービスの向上を促進し、もって公共の福祉の増進に寄与し、併せて会員相互の親睦を図ることを目的として、昭和31年4月30日に設立された団体です。
(同協会のHPより)
共通リフトシーズンパス
2026年4月30日に北陸信越山岳観光索道協会が創立70周年を迎えるにあたり、2026/2027シーズンから長野県、新潟県、富山県、石川県の4県のスキー場で利用できる共通シーズン券を販売します。
70th 長野・新潟・富山・石川スキー場共通リフトシーズンパス
対象:113か所(協会発表137か所:詳細は後述)
応募期間:2026年4月1日(水)~4月15日(水)
料金 :大人券 150,000円(抽選150枚)
小人券 30,000円(抽選100枚)
当選発表:2026年5月1日(金)
申込はこちら
対象スキー場
共通リフトシーズンパスは北陸信越山岳観光索道協会が販売するものなので、同協会の会員(索道を運営する会社)のスキー場が対象です。
全てのスキー場が協会に加盟しているわけではないのでご注意ください。
対象スキー場
協会発表では137か所となっていました。
しかし、志賀高原を17か所、菅平を5か所と数えるなど、一般的なスキー場の数と異なるので、当ブログでのスキー場の定義を用いると113か所となりました。
スキー場の数え方については次のサイトをご覧ください。
2025/2026 日本のスキー場の数 と スキー場が多い都道府県トップ10 はこちら
当ブログの定義(協会発表のスキー場数)
- 長野県:56か所(79か所)
- 新潟県:44か所(同左)
- 富山県:8か所(9か所)
- 石川県:5か所(同左)
-
合計:113か所(137か所)
対象外のスキー場
長野県、新潟県、富山県、石川県のスキー場数は次の通りです。
- 長野県:58か所(索道有:57か所、索道無:1か所)
- 新潟県:46か所(索道有:44か所、索道無:2か所)
- 富山県:9か所(索道有:8か所、索道無:1か所)
- 石川県:6か所(索道有:6か所、索道無:0か所)
合計:119か所(索道有:115か所、索道無:4か所)
対象は索道(リフト、ロープウェイ)があり営業を行っているスキー場で115か所あります。しかし、2か所のスキー場は北陸信越山岳観光索道協会に加盟していません。
したがって、対象のスキー場が113か所となりました。
索道が有るが協会に加盟していないスキー場
高峰マウンテンパークは関東鋼索交通協会には加盟しています。
- 長野県:高峰マウンテンパーク
- 石川県:白峰アルペン競技場(白山白峰温泉スキー場)
索道の無いスキー場
- 長野県:山田温泉キッズスノーパーク
- 新潟県:冬鳥越スキーガーデン
- 新潟県:一本杉スノーパーク(協会に加盟)
- 富山県:風の広場 千石スキー場
事実上の廃止のスキー場
同協会に加盟していますが、長期間営業を行っておらず、事実上の廃止となっているスキー場です。
- 長野県:Mt.乗鞍スノーリゾート 休暇村リフト
- 長野県:エコーバレースキー場
- 新潟県:ルーデンス湯沢スキー場
- 新潟県:Mtグランビュースキー場
- 新潟県:五日町スキー場
最後に
このシーズン券が当たると、ぐっと行動範囲が広がり、未踏のスキー場にガンガン行けますね。
応募をお忘れなく。
2025/2026 誰でも買える スキー場 共通シーズン券 はこちら

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