今どきのスキー場アルバイト相場

その他

徐々にスキー場のスタッフ(アルバイト)の情報がでてきました。

スキーバブルの頃は住み込みのアルバイトを求め学生がスキー場に押し寄せていましたが、若者の趣味の多様化により、今ではスタッフ確保も難しくなってきているスキー場も多いと聞きます。

余談ですが、バブル期の30年前に比べて、18~21歳の人口は約30%減少していますが、大学生の人数は逆に約30%増えています。

不思議ですね。

スタッフの職種

多種多様です。

主だったものを上げてみました。

  • チケット販売
  • レンタル
  • リフト係
  • レストラン(厨房、配膳)
  • 売店
  • インストラクター
  • パトロール など

このほかにも、スキー場に隣接する宿泊施設などの募集もあります。

スキー場の繁忙期

スキー場の繁忙期は、年末年始、1月から3月中旬までの土日祝日です。

特に2月の連休がそのシーズン一番の入込数になります。

3月に入ると土日でも目に見えて人が減ってきます。

春休みでもほとんど人は増えません。

よって、この繁忙期に働ける人が優先的に採用されます。

逆に、3月に入ってアルバイトをしたいという方は、ちょっと採用が厳しいです。

寮、宿泊施設

大規模なスキー場では、多くのスタッフを必要としてるため、寮などの宿泊施設を用意しているところがあります。

まず間違いなく相部屋で、ひと冬を同僚と一緒に過ごすことになります。

応募する前に下見をすることは難しいかもしれませんが、施設の充実度、食事などが、長く生活するうえで重要になってきます。

宿泊費は無料、あるいは光熱費程度で、食事も1食あたり数百円と、経済的な負担はほとんどない場合が多いようです。

時間給

まず、初めにスキー場が多く存在する、北海道、新潟、長野の最低賃金時間額みてみましょう。

最低賃金時間額
北海道861
新潟830
長野848
東京(参考)1,013

注)2020年8月時点の最低賃金時間額です。毎年10月に改訂しています。

しかし、人手不足ということは、この額で募集しても応募が集まりません。

年々、時給が上がってきているように感じます。

時給は職種により異なりますが、大規模なスキー場であれば1000円/時以上です。

資格などにより、時給が加算される職種もあります。

  • 外国語(英語、中国語など)
  • 指導員資格(インストラクター)
  • 公認スキーパトロール(パトロール) など

また、特典としてリフト券無料のところが多いようです。

参考までに大量募集のスキー場です。

ニセコグラン‧ヒラフ スタッフ募集 はこちら
ガーラ湯沢 スタッフ募集(昨シーズン) はこちら
グランスノー奥伊吹 スタッフ募集(昨シーズン) はこちら

最後に

昔々、山に籠った時にくらべたら、待遇は隔世の感です。

スキー場が近ければ、土日だけアルバイトしたいなと思う、今日この頃でした。

 

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