(4/15版)2022/2023 閉鎖する(かもしれない)スキー場

スキー場 国内

2021/2022シーズンも終わりに近づき、2022/2023シーズンの情報が出始めました。

現時点で分かっている情報をお伝えします。

廃止

2か所のスキー場の廃止が発表されています。
長い間、ありがとうございました。

岩手県 岩山パークスキー場(2021年1月30日廃止)
栃木県 那須温泉ファミリースキー場(2021年3月21日廃止)

廃止濃厚

今後の在り方を検討するため、営業を中止しているスキー場です。
営業再開の判断はなかなか難しいと思われます。

福島県 スキーリゾート天栄(2021/22シーズン営業中止)

経営的に厳しい状況が続いており、「天栄村公共施設のあり方検討委員会」におていて、他のアウトドア施設への転用について検討するように提言があったようです。

福井県 六呂師高原スキーパーク(2021/22シーズン営業中止)

福井県と大野市は六呂師高原活性化構想を発表し、スキー場を廃止し、「アウトドアを軸とした誰もが自然を楽しめる山岳高原エリア」に転換するとしています。

新潟県 なかさと清津スキー場(2022/23シーズン営業中止)

2022/23シーズンは、3年間のコロナ禍による来場者数の減少や設備の状況により営業中止。
2023/24シーズン以降の営業につきましては今後の状況等を見ながら判断としています。

営業中止から廃止へ

白山瀬女高原スキー場
白山中宮温泉スキー場

白山市は両スキー場の廃止を検討しているとの報道がありました。
両スキー場とも10年以上営業中止の状態が続いていて、既に営業を再開することはできない状態ですが、廃止されていませんでした。
これは、廃止すると原状復帰(施設の撤去、ゲレンデの植林等)を行う必要があり、廃止を先延ばしにしてきたことによります。
年間2000万円の賃借料がかかっていたようで、廃止を先延ばしにしたことのより、2億円以上の費用が余計にかかったことになります。

売却

グランデコスノーリゾート

報道によると、東急リゾーツ&ステイは7月1日付でグランデコスノーリゾートを譲渡するとのことです。
譲渡先や売却額は非公表です。

雫石スキー場(運営受託予定)
苗場スキー場(運営受託予定)
かぐらスキー場(運営受託予定)
六日町八海山スキー場(運営受託予定)
万座温泉スキー場(運営受託予定)
志賀高原 焼額山スキー場(運営受託予定)

2022年2月10日に、株式会社西武ホールディングスより、6か所のスキー場を含む31施設を、シンガポール政府投資公社(GIC Private Limited)の関係会社である Reco Pine Private Limitedに約1500億円で売却すると発表がありました。

最後に

最後に嬉しい話題です。

宇奈月スノーパーク(2026年度までの営業決定)

存続の目標であった、利用者数7500人以上、赤字額1700万円以下を達成したようです。
報道によると、2月20日時点での利用者が1万人を越え、2026年度までの営業継続が決定したとのことです。

 

最新情報は、こちらで更新して行きます。
2022/2023 閉鎖する(かもしれない)スキー場 はこちら

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