暖かい3月、4月。スキー場へ急げ!

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2022年1月25日、気象庁から3か月予報が発表されました。

2月は気温の低い日が続きますが、3月から中部から東日本では平年より暖かくなりそうです。

特に東北、北海道では、春の訪れが早くなりそうです。

2022年3月の気温予報

2022年4月の気温予報

出典:気象庁 2022年1月25日発表 3か月予報

積雪量と営業終了時期

最深積雪量が多ければスノーシーズンは長くなると思われている方は多いと思いますが、実はそうでもありません。

もちろん、積雪量は少ないより多い方が良いに決まっていますが、それよりも、3月以降の気温が低いことが長いシーズンになるために重要になります。

日々、スキー場の積雪量を眺めている方はお分かりかと思いますが、春の暖かい日には、1日で20~30cmの融雪も珍しいことではなりません。

その時期になると、仮に降雪があったとしても積もることは稀で、暖かい日が10日もあると、2~3mの雪が溶けることなります。

スキー場も雪面硬化剤を撒いて、なんとか融雪を抑えようとしますが、春の日差しにはかないません。

6月1日まで営業した、渋峠スキー場

記憶に新しいと思いますが、2019/20シーズン、多くの地点で記録的な小雪でした。

平年の半分にも満たない降雪量です。

しかし、そのシーズン、標高2307m、日本で最も高い場所にあるリフトの架かるスキー場、長野県 志賀高原 渋峠スキー場は、天然雪で6月1日まで営業が出来ました。

しかし、平年並みの積雪があった翌2021年、6月6日まで営業を目指しましたが、5月30日までしか営業できませんでした。

横手山・渋峠スキー場 (志賀高原マウンテンリゾート)

過去の営業終了日:2021年5月30日(日)
        :2020年6月1日(月)
        :2019年5月27日(月)

当たるも八卦、当たらぬも八卦

スーパーコンピューターの性能向上により、気象予報の精度は以前より増しています。

とはいっても、しょせん予報です。

例えば、北陸地方(30:30:40)とあった場合、左から平年より気温が低い確率、同様な確率、高い確率をあらわしています。

すなわち、平年より気温が高い確率が40%あったとしても、平年並みかそれ以下の確率は60%あるということです。

最後に

私は常に自分の都合の良い方に、予報が変わると信じています(笑)

まだ1月、今後どうなるか分かりませんが、まずは2月にたくさん雪が降ることを期待しましょう。

 

2022年 春スキー 5月以降に滑れるスキー場 はこちら

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コメント

  1. 確かに精度はすごいですが、所詮は出現平均値ですからねぇ。
    すごく暑い日と寒い日が極端でも、それなりの日が続いても、平均値は平均値。

    暑い日に熱い雨が降ったら嫌ですね。
    ストップ雪も勘弁です。。。

    一ヶ月予想も3週4週目はブレブレですので、伸びる方向にズレてくれると良いですね!

    • はい、良い方向に予報が変わるようにお祈りしましょう(笑)

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