日本人選手、大活躍! WCモーグル前半戦と北京オリンピックの展望

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2022年1月13、14日、ワールドカップ モーグル 米国ディアバレー大会で、北京オリンピック前の大会が全て終了しました。

競技数

当初は10会場でモーグル11戦とデュアルモーグル6戦が予定されていました。

しかし、イタリア、日本(田沢湖)、ロシア大会が中止となったことで、モーグル8戦とデュアルモーグル4戦で争われることになりました。

田沢湖大会は昨年に続き中止です。

誘致主体の秋田県、仙北市、県スキー連盟が今後の誘致を行わないことに合意したため、もうWCが行われることはありません(涙)

総合成績

オリンピック前のモーグル7戦とデュアルモーグル2戦終了時点の成績です。

男子

全9戦のうちKINGSBURY選手6勝、堀島選手3勝と今シーズンに優勝したのは両者のみです。

堀島選手の安定感は素晴らしく、優勝3回、2位2回、3位4回と全戦で表彰台に上がっています。

残り3戦で72ポイント差は、十分逆転の可能性がある点差です。

そして、今シーズン大ブレークしたのが杉本選手です。

初の3位表彰台を含む5回のスーパーファイナル(6位以内)出場を果たしています。

更なる活躍が期待できます。

女子

女子の優勝争いは3者に絞られてきましたが、大混戦です。

川村選手とLAFFONT選手が3勝で並び、ANTHONY選手が2勝です。

(GIACCIO選手が1勝しています。)

しかし、総合ポイントではANTHONY選手がリードしています。

3者のうち、誰が勝ってもおかしくない状況で、総合優勝争いから目が離せません。

また、川村選手を含め、総合10位以内に日本人5選手が入っています。

日本女子は、間違いなく世界最強のモーグルチームです。

 

上位3位と日本人選手の総合ポイント

順位選手名ポイント順位選手名ポイント
1位KINGSBURY Mikael7721位ANTHONY Jakara665
2位堀島 行真7002位LAFFONT Perrine626
3位WALLBERG Walter4433位川村 あんり612
4位杉本 幸祐3576位柳本 理乃288
7位原 大智2408位住吉 輝紗良225
23位松田 颯839位冨髙 日向子214
   10位星野 純子213
   21位中尾 春香114

北京オリンピック

北京オリンピックではモーグルのみ行われます。

ワールドカップの成績をモーグルのみに絞ると少し様相が変わってきます。

男子

モーグル7戦のうち、KINGSBURY選手4勝、堀島選手3勝です。

ポイントも12点しか差がありません。

優勝はどちらになると思われますが、どちらが勝っても不思議ではありません。

女子

川村選手3勝、LAFFONT選手2勝、ANTHONY選手1勝です。

ポイントも川村選手がリードしており、優勝候補の筆頭です。

勝負は水物なのでどうなるか分かりませんが、この3名の中から優勝者がでることはほぼ間違いないように思います。

 

総合ポイント(モーグルのみ)

順位選手名ポイント順位選手名ポイント
1位KINGSBURY Mikael5721位川村 あんり549
2位堀島 行真5602位LAFFONT Perrine510
3位WALLBERG Walter3453位ANTHONY Jakara505

最後に

北京オリンピック、そしてワールドカップ総合優勝、男女ともにどちらも期待が持てます。

ワクワクしてきますね。

 

2021/2022 モーグル ワールドカップ、オリンピック はこちら

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コメント

  1. 私の名前の県出身なのもありますが、星野純子選手を応援しています。
    星野選手は板からブーツを外す時にビンディングをストックのグリップで押してます。
    きっと道具を大切にしているんだなと。。。
    悔いなく全力をぶつけて頂きたいです!

    堀島選手のエアは凄かったですね。
    文句無しな感じでした。。。

    • 星野選手、頑張ってほしいですね。
      男女ともに、期待が高まります。

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