ニュージーランドのスキー場が再オープン、日本では初冠雪

その他

2021年9月8日(水)、新型コロナウイルスの影響で営業を中止していたニュージーランドのスキー場が再オープンします。

また、大雪山旭岳との戦いを制した富士山で初冠雪が記録されました。

ニュージーランドのスキー場が再オープン

ニュージーランドでは、8月18日に警戒レベル4となり全国でロックダウンとなりました。

それから3週間、9月8日に首都オークランド以外の地域は、警戒レベル2に引きさげられ、スキー場は最オープン可能になりました。

ほとんどのスキー場で再オープンをするようです。

日本で言えば2月のかきいれ時に3週間の営業中止はスキー場経営にとって大きな痛手ですが、それでも最オープンできて良かったです。

“Having A Night Ski At Coronet Peak” by Trey Ratcliff is licensed under CC BY-NC-SA 2.0

初雪

長らく日本の初雪は富士山で観測されるもので、夏の終わりの風物詩でした。

しかし、2004年9月30日に、富士山山頂剣ケ峰にある気象庁富士山測候所での常駐観測が終了し、初雪の観測を行われることが無くなりました。

観測を開始した1636年以降、最も早い初雪は1963年7月31日、最も遅い日は1943年10月16日で、平年は9月14日でした。

初冠雪

2021年9月7日(火)、9年ぶりに富士山で日本で一番早い初冠雪が記録されました。

今年を含め、過去10年の内8年は、大雪山旭岳が日本一早い初冠雪を記録していました。

初冠雪が観測されるためには、雪が降り冠雪することはもちろんのこと、加えて天候が良く麓にある観測所から目視できることが条件となります。

昨年富士山で冠雪があり、太平洋側からははっきりと見える写真が出回ったのですが、観測所がある山梨県側からは確認することができず、初冠雪とはなりませんでした。

 大雪山旭岳(2291m)富士山(3776m)
 旭川地方気象台甲府地方気象台
平年9月25日10月2日
最も早い日1925年9月6日2008年8月9日
最も遅い日2004年10月15日1956年と2016年10月26日
 8勝2勝
2012年10月14日9月12日 〇
2013年9月19日 〇10月19日
2014年9月16日 〇10月16日
2015年9月29日 〇10月11日
2016年9月29日 〇10月26日
2017年9月30日 〇10月23日
2018年9月20日 〇9月26日
2019年9月21日 〇10月22日
2020年9月26日 〇9月28日
2021年9月7日 〇

最後に

北も南も、めでたい話です。

シーズンインが待ち遠しいですね。

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