ビデオ判定で、気分良くオリンピック観戦

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連日、日本人選手がオリンピックで大活躍です。

7月31日(土)が終わった時点で、金17個、銀5個、銅8個、すでに金メダルの数は過去最高のアテネと前回の東京五輪の16個を超えました。

後半戦には、メダルラッシュが期待される空手やレスリングが控えていて、メダル総数もリオデジャネイロ五輪の41個を超えることでしょう。

審判

100M走などのタイム競技は、判定に審判(人間)の介在が少ないので、結果に対して異議を唱える人はあまりでません。

しかし、採点競技は審判の判定が重要で、毎大会疑惑の判定が生まれます。

画面を通して観戦している人にとっては明らかでも、見ている角度の違う審判からは死角になっているかもしれません。

いくら訓練をしても、人間の目が状況を正確に追えるとは限りません。

誤審はある一定の確率で起こるものだと思います。

過去の疑惑の判定
  • 1986年 サッカーW杯:マラドーナの神の手ゴール
  • 2000年 シドニー五輪:柔道 男子100キロ超級決勝 ドイエ vs 篠原信一
  • 2002年 サッカーW杯:ベスト16 韓国 vs イタリア
  • 2002年 サッカーW杯:ベスト8   韓国 vs スペイン

ビデオ判定

いくら一定の確率で起こるので仕方ない、と思っていても、誤審で負けた選手はいたたまれません。

今大会、ビデオ判定の導入種目が大幅に増えたことにより、いままでのモヤモヤがほとんどなくなりました。

金9個、銀2個、銅1個と日本選手が全競技開催日にメダルを獲得した柔道も、際どい瞬間は全てビデオ判定でした。

一回だけ、関節技が決まっていると思ったのに、「まて」となったことはありましたが、それ以外はほとんどストレスなく試合を見れました。

サッカー女子ベスト8のスウェーデン戦では、日本のペナルティキックが取り消されましたが、ビデオを見て、私は納得できました。

効果

ビデオ判定には、正確に判定するということに加え、スポーツマンシップに反する行為を抑制する意味もあると思います。

サッカーだとシュミレーション(相手のファールに見せかける行為)が行えなくなります。

格闘技だと、審判の死角での反則行為も行えなくなります。

費用がかかるので、大きな大会でしか導入できない可能性はありますが、試合にとってはいいことずくめです。

最後に

過去を振り返れば、フィギアスケートが得点の明確化と技の完成度のビデオ判定を取り入れたことにより、競技としての公平性が増しました。

多くの競技で、どんどんと採り入れてほしいですね。

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