やっぱり北海道が1位だった! スキー場の数が多い都道府県

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前々からおかしいと思っていたことに、全国のスキー場の数があります。

2021年6年29日に、北海道索道協会のサイトがリニューアルされ、会員(スキー場)の数が分かりやすくなったので、数を調べてみました。

よく見かける、スキー場の数が多い都道府県

「スキー場の数が多い都道府県」と検索すると、多くのサイトが検索結果にでてきますが、大本をたどると次の二つのサイトに行きつきます。

いずれのサイトも1位長野、2位北海道となっています。

また、2位以下の道県のスキー場数も同じです。

サイトA

1位 長野県 79か所
2位 北海道 51か所
3位 新潟県 48か所
4位 群馬県 22か所
4位 岐阜県 22か所

サイトB(2021年04月08日)

1位 長野県 85か所
2位 北海道 51か所
3位 新潟県 48か所
4位 群馬県 22か所
4位 岐阜県 22か所

北海道のスキー場数

ご存じの方も多いと思いますが、索道とはロープウェイ、ゴンドラ、リフトなどロープから吊り下げられた搬器で人を運ぶ交通機関です。

北海道索道協会とは、索道をもつ組織が加盟する団体で、スキー場や観光ゴンドラなどを運営している企業が会員です。

そこで、リニューアルされた北海道索道協会のHPで、会員のスキー場数を調べたところ89か所ありました。

この数だけで、スキー場の数が多い都道府県は、北海道が1位だということが分かります。

加えて、星野リゾート トマム、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフなど6か所のスキー場は、ゴンドラやリフトが在りますが、会員ではありませんでした。

したがって、北海道に索道があるスキー場は95か所です。

更に、北海道にローカルスキー場と言われているロープトゥのみのスキー場が多数存在します。

その数は正確には分かりませんが、少なくとHPで2020/21シーズンの営業が確認できたスキー場が、19か所ありました。

  • 合計すると、2020/21シーズンに営業したスキー場は114か所(以上)でした。

補足:新型コロナウイルスなどの影響で営業中止したスキー場はありません。

長野県のスキー場数

一方、長野県のスキー場の数は正しいのでしょうか。

実は、どちらのサイトも正しくもあり、間違いでもありました。

毎年8月に長野県の観光部山岳高原観光課が発表している「令和元-2年 スキー・スケート場の利用者統計調査結果について」によると、2019/20シーズン、県内には85か所のスキー場があり、その内営業したスキー場は78か所となっています。

しかし、85か所にはスキー場固有の理由で廃止を行うことが出来ないスキー場が含まれており、実際に営業可能なスキー場は78か所です。

その後、飯綱高原スキー場が廃止となったので、2020/21シーズンに営業可能なスキー場は77か所でした。(含む、新型コロナウイルスの影響で営業中止したスキー場)

そして、ここでもうひとつ、スキー場の数に関しての問題があります。

それは、志賀高原のスキー場の数をどのように数えるかです。

前述の統計では、志賀高原のスキー場の数を18か所としていました。

しかし、同じ統計でスキー場利用者数は、志賀高原を1か所のスキー場としています。

一般的な感覚で言えば、シーズン券、1日券などは全スキー場を合わせたものしかなく、志賀高原を1か所のスキー場と数える方が自然ではないでしょうか。

  • そうすると、長野県のスキー場の数は、60か所となります。

補足:営業を中止している千畳敷スキー場は上記に含まれていません。

最後に

ここまでの考察から、2020/21シーズンに営業可能であったスキー場の数は次のようになります。

  • 1位 北海道 114か所以上(内ゴンドラやリフト有:95か所) 
  • 2位 長野県 60か所(全てゴンドラやリフト有)

やはり、スキー場の数は北海道が断トツの1位でした。

 

余談ですが、上記以外にもHPがない地域の人や学校専用のスキー場が存在します。

スキー場の数の数え方は難しいです(笑)

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