東京都スキー連盟主催 テクニカルプライズ合格率と得点分析

スキー

東京都スキー連盟(以下SAT)では、今シーズン8回のプライズ検定が計画されており、その内の6回は開催、1回は非常事態宣言を受け中止、そして5月2日(日)にかぐらで最後の検定が行われる予定です。

プライズ検定

SATは各スキークラブに検定運営の委託を行い、検定員としてSAJデモンストレーターなどの派遣を行っています。

会場として長野県、新潟県が利用されることが多いようです。

検定日会場実施団体
(中止)2月7日(日)菅平高原スノーリゾート防衛省スキークラブ
2月14日(日)Blue Resort 白馬さのさかスキーチームゼロ
3月7日(日)舞子スノーリゾートヨシマルスキークラブ
3月10日(水)エイブル白馬五竜IIMORIスキーチームゼロ
3月20日(土)菅平高原ハーレスキーリゾート小平市スキー連盟
3月21日(日)ブランシュたかやまスキーリゾートタントスキークラブ
4月11日(日)志賀高原 熊の湯スキー場サンフィッシュ
5月2日(日)かぐらスキー場ベアーズ東京スキークラブ

得点分析

今日時点で6回行われた検定のうち、実施団体の小平市スキー連盟とサンフィッシュが得点を公表していましたので、その得点を分析してみたいと思います。

合格者数と合格率

2か所の会場で、合計65名の方が受験されました。
(申し込みを行ったが受験されなかった人は除いています)

そして、6名の方が合格され、合格率は9.2%でした。

日時会場実施団体受験者数合格者数合格率
3月20日(土)菅平高原ハーレ
スキーリゾート
小平市スキー連盟36名4名11.1%
4月11日(日)志賀高原
熊の湯スキー場
サンフィッシュ29名2名6.9%
合計  65名6名9.2%
種目別平均点

種目間の得点差は最大0.2点でした。

全ての種目で平均点が74点を超えるということは、合格にもう一歩という人が多いことを表していると思います。

 フリー大回り小回り不整地合計
平均点74.0点74.2点74.2点74.1点296.6点
種目別得点分布

最頻値(最も多くの人が出した得点)は全種目とも74点でした。

平均点から考えると当然ですよね。

1人の方が、77点、78点、79点と異次元の得点をたたき出していましたが、それ以外の方は76点以下でした。

整地種目は約95%の方が、73~75点ですね。

 フリー大回り小回り不整地
79点2%
78点2%
77点2%
76点2%5%5%
75点18%25%23%32%
74点62%58%49%40%
73点18%14%22%18%
72点5%
合計得点分布

受験者の最頻値(最も多くの人がとった合計得点)は296点でした。

合計299点と、あと1点で泣いた方が8名おられました。

他県連との比較

いつもビデオ係として見学をしている、新潟県スキー連盟主催のプライズテストの結果と比較をしてみたいと思います。

合格率

SATのデータが少ないので何とも言えませんが、SATの受験者のレベルが高かったのでしょうか。

東京都スキー連盟9.2%
新潟県スキー連盟5.5%
種目別平均点

全体的に上手い方が多かったようですね。

合計点の平均で3.2点の違いは相当大きな気がします。

 フリー大回り小回り不整地合計
東京都74.074.274.274.1296.6
新潟県73.473.273.473.4293.4
合計得点分布

受験者の母数が違うので、このデータだけで比べることは正確性を欠く可能性もありますが、得点分布もずいぶんと違うようです。

新潟県スキー連盟主催 テクニカルプライズ得点分布

新潟県スキー連盟主催プライズ検定の詳細データはこちらをご覧ください。

スキー テクニカルプライズ 合格率と攻略のポイント はこちら

最後に

受験者の総数が少ないので、このデータのみで県連間の比較は難しいのですが、参考程度に見ていただければと思います。

数は少なくなりましたが、SAT以外にもプライズ検定を実施する県連がありますので、シーズンの締めに受験してみてはいかがでしょうか。

 

2020/2021 プライズテスト(テクニカル・クラウン)日程 はこちら

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